上表で、「電算費」の合計を求める。「=SUMIF(A2:A10,"電算費",B2:B10)」と記述しても結果は同じだが、セルで指定することで「D2」を「資料代」や「消耗品」に変更すれば、それぞれの合計をすぐに求められる 【Excel時短術】仕事に効くSUMIF関数の使い方 特定のセルだけを合計したいときに活躍 2019年01月07日 記事本文に戻る 閉じる