会員数が100以上のセルを数えるには、COUNTIF関数の「検索条件」を「">=100"」と書けばよい。等号や不等号と数値を組み合わせると、「以上」「未満」などの条件を指定できる(下図参照) 【Excel時短術】仕事に効くCOUNTIF関数の使い方 性別や住所など「属性の集計」で活躍 2018年11月19日 記事本文に戻る 閉じる