
- 全10回
2018年ヒット商品ベスト30
-
- 第1回
- 2018.11.01
18年のヒット1位は「安室奈美恵」 平成最後のランキング発表 月刊情報誌、日経トレンディが2018年の「ヒット商品ベスト30」を発表した。平成最後のランキングの中身を、日経クロストレンドがいち早くお伝えする。 -
- 第2回
- 2018.11.02
2018年ヒット商品ランキング 日経トレンディ選定ベスト30 平成最後の年、2018年のヒット商品・ブームは何だったか、なぜヒットしたのか……。日経トレンディが選定した毎年恒例のヒットランキング「ヒット商品ベスト30」完全版とその解説記事を、日経クロストレンドでお届けする。 -
- 第3回
- 2018.11.05
2018年はこんな年!「応援熱」「未知の刺激」がヒットを生む 日経トレンディの「2018年ヒット商品ベスト30」にランク入りした商品をもとに、今年のトレンドを総括する。キーワードは「応援熱」「超刺激」「指から声へ」…… -
- 第4回
- 2018.11.05
1位は安室奈美恵! 平成最強の引退劇に応援したいファンが共鳴 社会現象と呼ぶにふさわしい引退劇だった。街には曲やポスターがあふれ、女性誌の表紙は彼女一色に染まった。 -
- 第5回
- 2018.11.06
なぜ売れた? ドラレコとペットボトルコーヒーが今年大ヒット 日経トレンディが選んだ2018年のヒット商品ランキングには、2位にドライブレコーダー、3位にペットボトルコーヒーがランクイン。前者は一つの事故をきっかけに、迷惑運転の抑止効果を期待され、ドライバーの必需品に。後者は、昨年ヒットした「クラフトボス」に他社が追随し、新市場を作った。 -
- 第6回
- 2018.11.06
ヒット商品の4位はZOZO、5位はスマートスピーカーの2強に 日経トレンディの「2018年ヒット商品ベスト30」の4位と5位には、テクノロジーによって変革を起こした商品・サービスが選ばれた。4位のZOZOは、「ZOZOSUIT」によってECの“試着の壁”を破壊。5位のGoogle Home & Amazon Echoは、UI(ユーザーインターフェース)を指から声へと変えた。 -
- 第7回
- 2018.11.07
「aibo」「君たちはどう生きるか」リバイバルヒットの秘密 日経トレンディが選出した「2018年ヒット商品ベスト30」の6位と7位は、いずれも見事な復活劇を遂げた『漫画 君たちはどう生きるか』とソニー・aiboが獲得。また8位には、女子の心をつかみ、500万個を売ったスマホグッズ「ケーブルバイト」がランク入りした。 -
- 第8回
- 2018.11.07
キリン「本麒麟」、ライオン「NONIO」老舗の渾身作が大ブレーク 日経トレンディが選出した「2018年ヒット商品ベスト30」9~14位を公開。9位のキリンビール「本麒麟」、10位のライオン「NONIO」など、老舗企業渾身のニューカマーが消費者に届いた。11位の『名探偵コナン』は「もう一人の安室」がヒットをけん引し、国民的映画に上り詰めた。 -
- 第9回
- 2018.11.08
東京ミッドタウン日比谷、チームラボ ボーダレスが新名所に名乗り 日経トレンディが選出した「2018年ヒット商品ベスト30」の15~20位。東京・日比谷を商業エリアに変えた東京ミッドタウン日比谷、チームラボによる「世界初のデジタルアートミュージアム」など、東京の新名所が次々とランク入り。アイスや菓子、飲料ではチョコミントが市場を席巻した。 -
- 第10回
- 2018.11.08
タピオカ、サバ缶、花椒…食の注目株続々 『カメ止め』も快挙 日経トレンディが選出した「2018年ヒット商品ベスト30」の21~30位は食の注目株が勢ぞろい。タピオカミルクティーやサバ缶人気に火が付き、「花椒(ホアジャオ)」は「シビ辛」で調味料の新定番に。乃木坂46の写真集や『カメラを止めるな!(カメ止め)』など芸能、エンタメも豊作だった。