2018年 新型炎上の傾向と対策
全4回

2018年 新型炎上の傾向と対策

2018年もネット上はさまざまな発言や事件、トラブルを巡って“火の手”が上がった。中でも目立ったのは「パワハラ告発系」と「ジェンダー系」の炎上だ。本特集では炎上トラブルの新傾向について、分析と対策を考察する。また、炎上した企業が掲示するお詫び文面が再炎上するケースが多発していることから、「お詫び表現の○と×」についても提示したい。企業が委縮することなく今後も積極的に発信していくためにも、押さえておきたいポイントを紹介する。
  • 企業の「ネット炎上」に新型 「不正・パワハラ告発型」増える
    第1回
    2018.10.09
    企業の「ネット炎上」に新型 「不正・パワハラ告発型」増える
    2018年に起きた企業が関係するネット炎上には特徴がある。一つは、不正・パワハラの告発が目立ったことだ。これはスポーツ界のパワハラ騒動や世界的な「#MeToo」運動など、世間の関心事を反映している。サントリーと東レの子会社で起きた事例から、告発にまで至ってしまう要因と対策について考察する。
  • 花王、キリンビバが失態 新型炎上「イジリ型」の落とし穴
    第2回
    2018.10.10
    花王、キリンビバが失態 新型炎上「イジリ型」の落とし穴
    2018年に起こったネット炎上トラブルから新しい傾向に着目して対策を考察する特集。2回目は、頻発する「ジェンダー系炎上」の中から、上から目線が引き金となる「イジリ型」を紹介する。世間で受け入れられている自虐的な笑いでも、企業が部分的に切り取って広告に利用すれば思わぬ反発を招く。
  • 「誤解を招いた」は禁句! お詫び表現の○と×
    第3回
    2018.10.11
    「誤解を招いた」は禁句! お詫び表現の○と×
    2018年に起こったネット炎上トラブルから新しい傾向をピックアップして対策を考察する特集。3回目は、「お詫びの作法」を取り上げる。せっかく火種を早期に発見してお詫びしても、お詫びフレーズが不適当で再炎上を招いてしまうケースが続出している。お詫びNGワードを押さえておきたい。
  • ネット発「#不買運動」に成功例なし 配慮と挑戦のバランスを
    第4回
    2018.10.12
    ネット発「#不買運動」に成功例なし 配慮と挑戦のバランスを
    2018年に起こったネット炎上トラブルから新しい傾向をピックアップして対策を考察する特集。第1~2回は18年の新型炎上について、第3回はお詫びの作法について取り上げた。最終回となる第4回は、炎上の正しい「恐れ方」について解説する。

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