2018年に起こったネット炎上トラブルから新しい傾向に着目して対策を考察する特集。2回目は、頻発する「ジェンダー系炎上」の中から、上から目線が引き金となる「イジリ型」を紹介する。世間で受け入れられている自虐的な笑いでも、企業が部分的に切り取って広告に利用すれば思わぬ反発を招く。

花王、キリンビバが失態 新型炎上「イジリ型」の落とし穴(画像)

 2018年も、性差別的であったり、女性に負担を強いるように受け止められたりする広告表現が“火元”となる、いわゆる「ジェンダー系」の炎上トラブルが多かった。ここ3~4年、最も可燃性が高いテーマと言っていい。

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