全3回
2020年とその先を見据え、東京は空前の再開発ラッシュに沸いている。今秋、その前哨戦として大型商業施設が次々と産声を上げた。渋谷駅の南側に渋谷ストリームが誕生し、日本橋高島屋は重要文化財の本館横にショッピングモール業態の新館をオープンし、客層を広げる挑戦に出た。集客の要はアパレルではなく、グルメ。渋谷と日本橋を中心に、行列必至のグルメを追い掛け、東京の新トレンド、新しい商業施設の形を描き出す。
  • 第1回
  • 2018.10.02
次はフレンチおでん? 渋谷新施設で見えた「食の新トレンド」
再開発が進む東京で、グルメを核とした大型商業施設が増えている。主役は渋谷と日本橋。東京の新行列グルメを読み解く特集の第1回は渋谷ストリームを取り上げる。「100年に1度」とされる再開発の先頭を切ってオープンした新たなランドマークは、商業フロアすべてがグルメ。歩けば、次なるトレンドが見えてくる。
  • 第2回
  • 2018.10.03
百貨店が「朝型」に大変貌 日本橋高島屋の新館は7時半から営業
東京の新行列グルメを読み解く特集の第2回は日本橋高島屋。1933年に建設され、百貨店として初めて国の重要文化財に指定された本館の横に2018年9月25日、新館という名のショッピングセンターが誕生した。地下1階から地上7階まで全115店。重厚な高島屋のイメージを変える仕掛けに満ちている。
  • 第3回
  • 2018.10.04
東京の新行列グルメ 「インスタ映え」と「台湾」が一大旋風
東京の新行列グルメを読み解く特集の第3回は、商業施設以外の店舗に迫る。一大旋風を巻き起こしているのが、タピオカミルクティーなどの台湾茶だ。数々のチェーンが台湾から上陸し、ほぼすべてが大行列店に育った。渋谷の夜を彩るのは芸術品のようなパフェ。特別な食体験がリピーターを呼び込んでいる。

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