全8回
良い商品が必ずしも売れるとは限らない、今や、機能や品質だけで目の肥えた生活者を振り向かせるのは困難だ。商品やサービスの背景にあるストーリーなど、目に見えない価値を伝えるコミュニケーションのデザインが問われている。
  • 第1回
  • 2018.09.21
眼鏡を並べない眼鏡店 「世界観」で伝える新しい売り方
メガネの田中チェーンは2018年8月10日、眼鏡を陳列しない実験的な新店舗「g.g.WAREHOUSE 南堀江」をオープンした。広島を中心に全国約120店舗展開する眼鏡店「メガネの田中」のラボのような位置付けだ。眼鏡の新しい売り方や接客方法を開発していく。
  • 第2回
  • 2018.09.25
広告を出さない人気店 創業以来ファンが増え続ける秘密
スーパーマーケット マキイ山荘通り店は、福岡市中央区にあるオーガニック食品専門のスーパーだ。知る人ぞ知る人気店で、年商は7億円。広告は、どこにも出していないという。それでも1975年の創業以来、ファンが増え続けている。
  • 第3回
  • 2018.09.26
猫のおやつ「CIAOちゅ~る」大ヒットの裏側 仕掛け人に聞く
「ちゅ~る ちゅ~る CIAO ちゅ~る♪」という曲に合わせて、うっとりした表情の猫が「CIAO ちゅ~る」を夢中でなめる。同じフレーズの繰り返しが不思議と耳に残る。ちゅ~るを一気にメジャー商品に押し上げたCMの仕掛け人に、魅力の伝え方の秘訣を聞いた。
  • 第4回
  • 2018.09.27
高島屋が仮想現実を使って販売 家具売り場減少を逆手に
髙島屋は2018年8月23日、日本橋髙島屋S.C.本館7階家具売り場内に最新のVR(仮想現実)技術を活用した仮想の売り場「タカシマヤ VR インテリアギャラリー」をオープンした。仮想の売り場なので、いわば無限に拡張可能。新しい家具の売り方として注目を集めている。
  • 第5回
  • 2018.09.28
成城石井 生鮮ネット通販に対抗、客を食材売り場に誘う秘策
グローサリー(食料品店)とレストランを組み合わせた「グローサラント」という店舗形態が注目を集めている。食品スーパーの売り場で販売する食材を使った料理を提供する方法で、米国や欧州から広がり、最近国内でも導入するスーパーが目立ち始めた。
  • 第6回
  • 2018.10.01
若者がチョーヤの「梅漬け体験」に殺到 成功の秘訣はSNS映え
梅酒や梅シロップを自分で作れる梅体験専門店「蝶矢」が盛況だ。同店は、国内梅酒最大手のチョーヤ梅酒が2018年4月、京都市内にオープンした。11時の開店から営業終了の19時まで連日満席で、ほぼ2週間先まで予約で埋まる。
  • 第7回
  • 2018.10.02
生活者をインスパイアする「見えない価値」のつくり方
すべての商品には「見える価値」と「見えない価値」の2つの側面がある。生活者主導社会となった今、見えない価値で生活者の行動を促すようにインスパイアするコミュニケーションが重要になる。博報堂ケトル共同CEO・木村健太郎氏にその方法論を聞いた。
  • 第8回
  • 2018.10.03
AIで飲み会文化を活性化? ヤッホー「先輩風壱号」の狙いとは
「飲み会」を面白くするツールで飲み会文化を活性化し、ビール市場を盛り上げたい──そんな思いでヤッホーブルーイングが開発した「先輩風壱号」。これは、飲み会の席で煩わしく思われがちな“先輩風”を、AI解析によって見える化するマシンだ。

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