クリエイティブ領域におけるAI(人工知能)活用を探る本特集。第5回は、2人の識者に話を聞いた。Takram(東京・港)の田川欣哉氏は、現場に浸透しつつある状況を踏まえ、クリエイティブがもたらす可能性を語り、AI開発会社Qosmo(東京・渋谷)の徳井直生氏は、過大な期待は禁物と指摘する。

デザイナーの仕事が激減? 識者に聞く創造性支援の未来(画像)
田川欣哉(たがわ・きんや)氏
Takram代表取締役
プロダクト、サービスからブランドまで、テクノロジーとデザインの幅広い分野に精通するデザインエンジニア。主なプロジェクトに、トヨタ自動車「NS4」のUI設計、日本政府のビッグデータビジュアライゼーションシステム「RESAS(地域経済分析システム)」のプロトタイピング、NHK Eテレ「ミミクリーズ」のアートディレクションなどがある。東京大学工学部卒業。英ロイヤル・カレッジ・オブ・アート修士課程修了。英ロイヤル・カレッジ・オブ・アート客員教授・名誉フェロー

AIがウェブパーソナライズを高度化する

クリエイティブ領域でのAI活用はどの程度進んでいるのでしょう。

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