※日経トレンディ 2018年10月号の記事を再構成

東北初のプロ野球チームとして2004年に参入した東北楽天ゴールデンイーグルス。新興勢力ながら、地域に根付き、安定したファン獲得に成功している。特筆すべきは、90億円をつぎ込んだ球場の大改修。観覧車を備え、遊園地のように遊べる斬新過ぎるレイアウトは、もはや球場ではなくテーマパーク。飲食店が軒を連ね、縁日のようにそぞろ歩きできるスポットだ。

球場を超えてテーマパークに! 楽天イーグルスは「縁日」で集客(画像)

 球界再編を経て、04年に誕生した東北楽天ゴールデンイーグルス。12球団で最も歴史が浅い新興球団だが、安定した観客動員数を持つ。昨年はリーグ3位ながら、日本一に輝いた13年を50万人近く上回る観客数をたたき出した。チーム成績に左右されないファンの獲得に成功していることを意味する。

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