プロ野球ビジネスNo.1決定戦
全6回
プロ野球は瀕死状態かと思いきや、直近5年間の観客動員数は増加傾向。バーベキュー場の併設にコンコースの飲食店拡充、オリジナルのフードメニュー開発といったファン獲得策が相次ぐ。こうした、大リーグ式の「ボールパーク」にリデザインする取り組みが加速している。データ分析が専門の慶應義塾大学理工学部・鈴木秀男教授が個人的にまとめる「プロ野球のサービスの満足度調査」に注目し、マーケティング戦略で見た、最強のプロ野球球団を決定する。
  • 巨人は10位 12球団の「ファン満足度ランキング」総力分析
    第1回
    2018.09.10
    巨人は10位 12球団の「ファン満足度ランキング」総力分析
    ナイターの地上波中継は激減したプロ野球。だが実は、その人気はピークに達している。10年前に比べ、1試合の平均観客動員数はセ・パ両リーグとも15%以上も増加。球場は最高潮の盛り上がりを見せている。では、ファンサービスが本当に優れる球団はどこなのか。マーケティング調査の専門家による満足度ランキングからひも解いていく。
  • 広島カープ観客数倍増 球場改革に学ぶライト層の呼び込み方
    第2回
    2018.09.11
    広島カープ観客数倍増 球場改革に学ぶライト層の呼び込み方
    球場を赤く染める熱狂。広島カープの本拠地「マツダ スタジアム」の観客数は今や毎年200万人を超える。旧球場の2倍の観衆を引き寄せるのは、単にチームが強くなったからではない。寝そべるもよし、バーベキューを楽しむもよし、食べ歩きしてもよし。斬新なシート戦略が、「カープ女子」をはじめ、ファンの心をがっちりつかんだ。
  • サラリーマンを狙え! ハマスタ、座席稼働率96.2%の大改革
    第3回
    2018.09.12
    サラリーマンを狙え! ハマスタ、座席稼働率96.2%の大改革
    かつて閑古鳥が鳴いていた横浜スタジアム。DeNAが運営を引き継ぎ、チケットを取るのも至難の業という人気球場に変貌を遂げた。球団オリジナルのクラフトビールを開発し、ミシュラン星付きレストランとタッグ。球場外には複合商業施設も整備した。球場一帯を「スポーツタウン」に変える試みが着々と進む。
  • 球場を超えてテーマパークに! 楽天イーグルスは「縁日」で集客
    第4回
    2018.09.13
    球場を超えてテーマパークに! 楽天イーグルスは「縁日」で集客
    東北初のプロ野球チームとして2004年に参入した東北楽天ゴールデンイーグルス。新興勢力ながら、地域に根付き、安定したファン獲得に成功している。特筆すべきは、90億円をつぎ込んだ球場の大改修。観覧車を備え、遊園地のように遊べる斬新すぎるレイアウトは、もはや球場ではなくテーマパーク。飲食店が軒を連ね、縁日のようにそぞろ歩きできるスポットだ。
  • 次なる革命の舞台はドーム球場 日ハムと西武がもくろむ大構想
    第5回
    2018.09.14
    次なる革命の舞台はドーム球場 日ハムと西武がもくろむ大構想
    2010年代は、屋外型の球場が次々とスタジアムから「ボールパーク」へかじを切った。20年代はこの流れがドーム型の球場に波及する。北海道日本ハムファイターズは本拠地球場を移転してまで新球場を建設。埼玉西武ライオンズは本拠地「メットライフドーム」のリニューアルに踏み切った。課題をいかに解消し、どんなインパクトを球界にもたらそうとしているのか。2球団の戦略を聞いた。
  • 変わる野球の楽しみ方 里崎智也氏「ディズニーランドと一緒」
    第6回
    2018.09.18
    変わる野球の楽しみ方 里崎智也氏「ディズニーランドと一緒」
    捕手として千葉ロッテマリーンズ一筋15年。2度の日本一に貢献し、2006年のWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)では日本代表メンバーとしてチームを世界一に導いた里崎智也氏。野球解説者となった今、プロ野球をどのように見ているのか。独占インタビューで飛び出したのは、意外にも「ディズニーランド」という言葉だった。

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