デジタル技術で大きく進化している最新リサーチテクノロジーを追う「リサーチテック2.0」特集。第1回では、世間にはびこる“いい加減”な調査がリサーチ不信、リサーチ不要論を招きかねない懸念を示し、第2回は位置情報データ活用、第3回は「ちょっと意見を聞いてみたい」という質問にすぐさま回答が寄せられる、スマートフォンが普及した時代ならではのリサーチ手法を紹介した。第4回は、顕在化していない意識を明らかにするニューロリサーチの進化について解説する。

 酷暑が続いた2018年夏。外出先でコンビニエンスストアに駆け込んで、清涼飲料を買い求めた人も多いことだろう。では、お茶飲料を手に取ったとして、数あるお茶飲料の中からふとその商品ブランドを手に取ったのはなぜか? マーケターとて明確な理由があるわけではない。まして一般消費者に、手に取った瞬間に「なぜ?」と質問できたとしても、有用な回答は得にくい。

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