米アマゾン・ドット・コムによる異業種や様々な企業への影響である「アマゾンエフェクト」はどう波及しているのか。現地でないと分からない、アマゾンの実店舗進出やスタートアップとの連携、AIやビッグデータ関連の取り組みについて深掘りする。ウォルマートなどのマーケティングテクノロジーの活用企業についても現地の最新情報を伝える。
  • 2018.12.13
米アマゾン Alexaと連携して自宅を“警備”するデバイス
米アマゾン・ドット・コムは2018年9月、米シアトルでハードウエア製品の発表会を開催した。音声アシスタントの「Alexa(アレクサ)」をさまざまな機器に組み込んで、アマゾンの各種サービスとの連携を強めている。
  • 2018.11.19
米アマゾンの電子レンジ 使って分かった驚きのサブスク戦略
米アマゾン・ドット・コムが2018年9月に発表した、音声AI(人工知能)との連携が可能な電子レンジの出荷が始まった。59.99ドルと安価にして購入のハードルを下げる一方で、アマゾンのeコマースと連携させた新たなサブスクリプション契約を推進する役目も持っている。
  • 2018.11.08
「アマゾン・ゴー」早くも第2世代に 利用者の体格も分かる?
米アマゾン・ドット・コムは2018年10月、米サンフランシスコにレジなし店舗の「Amazon Go」を開店した。米シアトル3店舗、米シカゴ2店舗に続く6店舗目だ。店内の客や商品を把握するセンサーカメラのシステムが第2世代に更新され、人物特徴の把握を強化していることが分かった。
  • 2018.07.25
商品並ぶAmazon Go2号店 店内をいち早く撮影!【シアトル発】
米アマゾン・ドット・コムが米シアトルに2018年秋にオープンする無人店舗「Amazon Go」の2号店の詳細が日経クロストレンドの取材で分かった。オープンに向け従業員のトレーニングなどをするとみられ、店のウインドーからレイアウトなどが確認できた。2号店の広さは1号店の1.5倍以上と報じられているが、外から確認する限り同等かそれよりも小規模だった。一方で棚のレイアウトに変化が見られ、2カ所の差を人流解析などに活用していくものと考えられる。
  • 2018.07.10
米トイザラス全店閉鎖、2兆円の玩具市場を包み込むアマゾン
米アマゾン・ドット・コムが様々な業界に影響を与えることを総称する「アマゾンエフェクト」。米国のリテール業界は、その恐ろしさを実感しているのではないだろうか。米玩具販売大手のトイザラスは2018年6月末、米国の約700全店舗を閉店することとなり、専門店のビジネスが厳しい状況に置かれていることが再認識された。

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