リクルートのAI(人工知能)活用特集の第3回は、前回に続きカスタマーの利用を支援するAI活用法だ。クルマや結婚式場の検討など、その分野に疎い場合は情報を検索したくても何を入力、指定すればよいのか分からないことも多い。リクルートはそんな課題を解決すべく、AIの支援で直感的に探せる方法を開発している。こうしたAI開発がスピーディーに進む背景には、同社の開発資金への独自の考え方がある。

 リクルートマーケティングパートナーズが提供する中古車情報サイト「カーセンサーnet」では、2018年4月からチャットインターフェースによる検索サービスの試験提供を始めた。

 カーセンサーnetでは40万台を超える(18年6月27日時点)ような膨大な中古車から希望のクルマを探せるように、「メーカー車名」「地域」「価格」を軸にさまざまな検索手段を提供している。

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