CMフォーカス

CMフォーカス

テレビCMには、各社が工夫を凝らした演出やアイデアを盛り込んでいる。時には商品やサービスの“宣伝”という枠を超え、テレビCM自体が話題になることも少なくない。この連載では、世間で注目を集めるCMを取り上げ、企業がそのCMで狙ったこと、それにクリエイターがどう応えたかなどCMヒットの背景を紹介する。
  • 亀田製菓「柿の種」 ピーナツの比率なんて「どうでもいい!」
    第46回
    2019.12.12
    亀田製菓「柿の種」 ピーナツの比率なんて「どうでもいい!」
    マツコデラックス演じる「ママツコ」を登場させた「ハッピーターン」のCMで、CM好感度ランキングのトップ10に入った亀田製菓。ママツコシリーズの第2弾は「亀田の柿の種」だ。そのCMの裏側や連動企画などを紹介する。
  • 消費者は企業のメッセージを信じない ハッピーターンの本音勝負
    第45回
    2019.12.11
    消費者は企業のメッセージを信じない ハッピーターンの本音勝負
    マツコデラックスが「ママツコ」にふんするハッピーターンのCMが、9月銘柄別CM好感度トップ10に入るヒットとなった。前回に続き、今回はハッピーターンCMの歴史やクリエイターの玉川健司氏について紹介しながら、CMと連動させた店頭やウェブでの展開について聞く。
  • ハッピーターンの“本音”CM リニューアルなのに「変わってない」
    第44回
    2019.12.10
    ハッピーターンの“本音”CM リニューアルなのに「変わってない」
    リニューアルしたのに「変わっていない」。マツコデラックスを起用したテレビCMで、2019年9月の銘柄別CM好感度TOP10に入った亀田製菓。その発想の原点は、社内、そしてCM企画中にも出た「どう味が変わったのか分からない」という“本音”だった。
  • Spotify、60秒版CMがネットで拡散 ウェブでは長尺が好まれる
    第43回
    2019.10.03
    Spotify、60秒版CMがネットで拡散 ウェブでは長尺が好まれる
    飛行機内でのユーモラスな一場面を描いた「#音楽さえあればいい『飛行機』編」で、CM好感度ランキングに初めてトップ10入りを果たしたSpotify(スポティファイ)。この記事では、クリエイティブディレクターとして本作を手掛けた電通の鈴木晋太郎氏のこだわり、成功要因などを掘り下げる。
  • Spotify、CMで目指したサブスク時代の「NO MUSIC, NO LIFE.」
    第42回
    2019.10.02
    Spotify、CMで目指したサブスク時代の「NO MUSIC, NO LIFE.」
    飛行機の中、トラブルに遭っても音楽を聴き続ける男性を描いたSpotify(スポティファイ)のCM「#音楽さえあればいい『飛行機』編」が、銘柄別CM好感度トップ10の8位にランクインした(6月度)。今回は競合をどのように意識して企画を作ったのか、クリエイターの鈴木晋太郎氏に聞く。
  • Spotify、ウィット込めて描く「音楽愛」でCM好感度トップ10入り
    第41回
    2019.10.01
    Spotify、ウィット込めて描く「音楽愛」でCM好感度トップ10入り
    飛行機の中、ジュースを飲もうとカップを口に近づける男性。その時、隣の女性がリクライニングボタンを誤操作し、男性のシートがドンッと後ろに倒れてしまう。男性はジュースをかぶってびしょぬれだが、平然と音楽に酔いしれる……。ユーモラスな展開で人気の「Spotify(スポティファイ)」のCMだ。
  • 花王・アタックZERO、「旬」と「これから」の俳優で人気CMに
    第40回
    2019.08.21
    花王・アタックZERO、「旬」と「これから」の俳優で人気CMに
    旬のイケメン5人を起用した「#洗濯愛してる会」シリーズで、CM好感度ランキング1位に輝いた花王「アタックZERO」。人気クリエーティブディレクター・篠原誠氏(篠原誠事務所)は、キャスティングについてどのように考え、実際にどう制作したのか。
  • 花王・アタックZERO、“競合”はライバル企業の洗剤CMではない
    第39回
    2019.08.20
    花王・アタックZERO、“競合”はライバル企業の洗剤CMではない
    5人のイケメン俳優を起用した「#洗濯愛してる会」シリーズが話題となり、5月度銘柄別CM好感度ランキング(CM総合研究所調べ)で1位に輝いた、花王「アタックZERO」。この記事では、競合のCM概況を見た上で、本作を手掛けるクリエイターを紹介。コンセプトワークなども紹介する。
  • 花王・アタックZERO、洗剤CMの常識を覆して好感度1位に
    第38回
    2019.08.19
    花王・アタックZERO、洗剤CMの常識を覆して好感度1位に
    洗濯をこよなく愛するサークル「#洗濯愛してる会」のメンバーが、新発売の洗剤を持って結集。汚れ落ちの実験をしたり、タオルに顔をうずめて消臭力に驚いたりしながら、大いに盛り上がる……。旬の若手俳優5人を起用して注目を集めている、花王「アタックZERO」のシリーズだ。
  • LINEモバイル、タレントがたくさん出ない非ストーリーCMで勝負
    第37回
    2019.07.24
    LINEモバイル、タレントがたくさん出ない非ストーリーCMで勝負
    CM好感度総合トップ5入りを果たし、申し込み者増に成功したLINEモバイルの「LINEモバイルダンス」シリーズ。この記事では、競合CMを見た上で、プランナー・福里真一氏がこだわったポイント、映像監督の手腕、反響などについて掘り下げる。
  • LINEモバイル、目指したのはストレートで分かりやすい表現
    第36回
    2019.07.23
    LINEモバイル、目指したのはストレートで分かりやすい表現
    CM好感度ランキング(CM総合研究所調べ)で作品別トップ3に入るヒットとなったLINEモバイルの「LINEモバイルダンス」シリーズ。前回は企画の成り立ちや成功要因などを紹介した。この記事では過去作を踏まえた上で、企画したCMプランナー・福里真一氏のクリエーティブについて紹介していく。
  • LINEモバイル、本田翼の替え歌&ダンスでCM好感度トップ3入り
    第35回
    2019.07.22
    LINEモバイル、本田翼の替え歌&ダンスでCM好感度トップ3入り
    2018年10月から放送されたLINEモバイルのCMは、『いい湯だな』の替え歌に乗せてスマートフォン代の安さをアピールするもの。懐かしいメロディーと本田翼のフレッシュな魅力で18年11月度銘柄別CM好感度トップ10では5位にランクインした。
  • サントリー「金麦」、CMにタレントの自然体の魅力を生かす方法
    第34回
    2019.06.28
    サントリー「金麦」、CMにタレントの自然体の魅力を生かす方法
    木村拓哉を起用した新CM効果で好感度ランキングトップ10入りを果たしたサントリービール「金麦」CM。この記事では木村拓哉出演CMの作り方を詳しく紹介、金麦ブランドの他のCM展開についても見ていく。
  • サントリー「金麦」、木村拓哉起用は現代の顧客に合わせた大刷新
    第33回
    2019.06.27
    サントリー「金麦」、木村拓哉起用は現代の顧客に合わせた大刷新
    木村拓哉を起用した新シリーズが話題を呼び、2019年3月前期作品別CM好感度ランキング(CM総合研究所発表)で6位に入った、サントリービール「金麦」のCM。前回は新シリーズ誕生の背景や狙い、成功要因などを紹介した。今回はアルコール業類のCM概況と、金麦CMを手掛けるクリエイターを紹介する。
  • サントリー「金麦」、木村拓哉で長寿ブランドをリフレッシュ
    第32回
    2019.06.25
    サントリー「金麦」、木村拓哉で長寿ブランドをリフレッシュ
    話題のCMを取り上げ、その企画の狙いや制作の裏側を掘り下げる「CMフォーカス」。今回は、木村拓哉を新たに起用したサントリービール「金麦」を取り上げる。同CMは2019年3月前期の作品別CM好感度ランキングで6位に。定番のロングセラー商品のCMがトップ10に入ることは珍しい。
  • DA PUMPコラボ含め4シリーズを展開 SUUMOのCM、成功の要因
    第31回
    2019.05.16
    DA PUMPコラボ含め4シリーズを展開 SUUMOのCM、成功の要因
    DA PUMPやヤバイTシャツ屋さんを起用したコラボシリーズで好調なリクルート住まいカンパニー「SUUMO(スーモ)」のCM。シリーズ誕生に至る経緯などに続き、今回はCMの狙いや注力した点、複数路線を並走させるCM展開などについて聞いた。
  • リクルートのSUUMO、印象的な歌とモフモフキャラで親近感を演出
    第30回
    2019.05.15
    リクルートのSUUMO、印象的な歌とモフモフキャラで親近感を演出
    DA PUMPやヤバイTシャツ屋さんを起用したシリーズが話題を呼び、2月度銘柄別CM好感度ランキング(CM総合研究所発表)で5位に入った、リクルート住まいカンパニー「SUUMO(スーモ)」のCM。前回は2009年のローンチから現在までのCM展開を紹介したが、今回は担当クリエイターにフォーカスを当てる。
  • SUUMO、DA PUMPやヤバTとのコラボで銘柄別好感度トップ5入り
    第29回
    2019.05.14
    SUUMO、DA PUMPやヤバTとのコラボで銘柄別好感度トップ5入り
    歌番組で、MCの赤坂泰彦と小倉優香が「参りましょう! DA PUMP&スーモ!」と盛り上げると、「♪スーモ、スーモ、スモ、スモ~」と歌い踊るDA PUMPとスーモ。最後はISSAが「住まい探しは、スーモで検索!」とキメる…。リクルート「SUUMO」のCMだ。
  • ヒノキヤ「Z空調」、商品訴求の“不快”を“快”に変える振り切り
    第28回
    2019.04.19
    ヒノキヤ「Z空調」、商品訴求の“不快”を“快”に変える振り切り
    斎藤工が「Z」のマスクマン「ゼックウチョウ」を演じるヒノキヤグループ「Z空調」のCMが好調だ。これまでシリーズ誕生に至る経緯、企画統括しているクリエイターを紹介した。今回は3年目に入ったシリーズ展開にスポットを当てる。
  • ヒノキヤ「Z空調」、空調系CMの真逆を行くイメージ展開が奏功
    第27回
    2019.04.16
    ヒノキヤ「Z空調」、空調系CMの真逆を行くイメージ展開が奏功
    斎藤工が「Z」の仮面を付けた「ゼックウチョウ」を演じる、ヒノキヤグループ「Z空調」のCM。シリーズ3年目の「雪だるま編」が、CM総合研究所発表の銘柄別CM好感度トップ10に初ランクイン(1月前期)。企業・公共業類では1位に輝いた。前回に続き、今回は企画・統括を手掛けたクリエイターを紹介する。

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