さまざまなプロダクトデザインの経験を持つ角田陽太氏が、今回初めて飲食店用のキオスク端末を手掛けた。他のプロダクトデザインと店舗で使う端末では何が異なるのか。開発のポイントなどを聞いた。

角田陽太氏と同氏がデザインを手掛けたキオスク端末「O:der Kiosk」(写真提供:Showcase Gig、撮影:Junichi Kusaka)
角田陽太氏と同氏がデザインを手掛けたキオスク端末「O:der Kiosk」(写真提供:Showcase Gig、撮影:Junichi Kusaka)
角田陽太(かくだ・ようた)氏
1979年仙台生まれ。2003年渡英し安積伸&朋子やロス・ラブグローブの事務所で経験を積む。07年ロイヤル・カレッジ・オブ・アート(RCA)デザインプロダクツ学科を文化庁・新進芸術家海外留学制度の奨学生として修了。08年に帰国後、無印良品のプロダクトデザイナーを経て、11年にYOTA KAKUDA DESIGNを設立。国内外でデザインを発表している。受賞歴はELLE DECOR ヤングジャパニーズデザインタレント、グッドデザイン賞、ドイツ・iF デザインアワードなど。武蔵野美術大学非常勤講師。

──角田さんはプロダクトデザイナーとして、店舗ソリューションなどを手掛けるShowcase Gigの端末「O:der Kiosk」の開発に携わっています。今までにないような新しい飲食店向けのキオスク端末ですが、こういったプロダクトのデザインでは、どんな点に注意して進めたのでしょうか。

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