※日経トレンディ2018年7月号の記事を再構成

アナログ感満載のインスタントプリンターが、「ありそうでなかった」と人気を集めている。タカラトミーの「プリントス」は、発売から3カ月で出荷数10万台を突破し、大人向け玩具としては異例のヒットとなった。その秘訣はどこにあったのか。

電池もネットも不要! アナログに徹し、スマホの印刷ニーズを開拓(画像)
電池もネットも不要! アナログに徹し、スマホの印刷ニーズを開拓(画像)
電池もネットも不要! アナログに徹し、スマホの印刷ニーズを開拓(画像)
土肥雅浩氏
新規事業部ニュートイ第1企画部
企画開発課 課長
1992年トミー入社。新規事業開発を中心に手がけ、99年に玩具業界初のトイデジタルカメラの開発に従事。写真関連の商品をはじめ、数多くの玩具を開発

林 恵理氏
新規事業部ニュートイ第1企画部
マーケティング課 主任
2003年入社。「リカちゃん」のマーケティング業務や広報部を経て新規事業部に。動物フィギュア「アニア」などのマーケティングを経験した後、現職

 タカラトミーが17年12月に発売したプリントスは、電池もアプリも、ネット接続もなしで、インスタントカメラ用のフィルムにスマホの画面を印刷できる商品だ。

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