誰もがその登場を待ち望んでいた、ある意味、売れることは約束されていた――。そんなタイプのヒット商品もこの上半期は目立った。ただ、単なる予定調和ではない。待望感やニーズに忠実に応えるだけにとどまらず、いい意味で「予想を裏切る」部分を持っていたことが、ヒットの条件だった。