昨年8月の公開から、一気に国民的なアニメ映画の座に躍り出た『君の名は。』(東宝)。このメガヒットによって、消費者がアニメに向ける目は様変わりした。従来なら、コアなアニメファンだけの世界で埋もれてしまっていた作品に光が当たり、想定以上のヒットとなる「ニッチの“大衆化”」が進行した。