1000万人が遊んだゲーム、ダブルミリオン間近のアニメ映画、消費や商品開発をも変えた写真SNS。エンタメヒットが大豊作だった1年。これらに共通するキーワードが「スマホ」と「若者」だった。“昔の名前”だけでは売れない時代にもかかわらず、見事に返り咲きを果たした「復活商品」も目立つ。そこには、かつての遺産に安住せずに、新たな価値を上乗せせんとする開発陣の強い意志があった。日本メーカーの意地のヒットも多出。近年まれに見る激戦だったランキングを勝ち抜いた30商品はこれだ。