日経デジタルマーケティング(ケーススタディ総覧)
ケーススタディ総覧に掲載した日経デジタルマーケティングの記事一覧
  • 顧客を7分類しブランドごとに働きかけ、日本ロレアル、2017年冬から本格化
    2018.01.22
    顧客を7分類しブランドごとに働きかけ、日本ロレアル、2017年冬から本格化
    「イヴ・サンローラン」や「ランコム」「メイベリン」といった化粧品ブランドを多数抱える日本ロレアル(東京都新宿区)が2017年冬から、顧客情報を分析してブランドごとに有力な購買層に働きかける顧客志向マーケティングに力を入れている。
  • 2018年TVデータ維新! メディアをトータルに操る真のデジタルマーケティングへ
    2018.01.19
    2018年TVデータ維新! メディアをトータルに操る真のデジタルマーケティングへ
    2018年はテレビ視聴データのターニングポイントになりそうだ。3つの新しいデータ計測が本格始動するからだ。ビデオリサーチ(VR)の世帯視聴率が個人全体視聴率に変わること、JAA(日本アドバタイザーズ協会)がテレビとデジタルの共通指標を打ち出すこと、そしてインテージの視聴ログが広がることだ。1つ目の、視聴率が世帯から個人全体に変わることは既にに本誌で昨年11月に早々と報じられている。12月からは業界内で説明が行われているようだ。なぜ世帯を個人にするのか。
  • 誤解されやすい疾患をWeb漫画で啓蒙、バイエル薬品、再発治療薬が好調
    2018.01.17
    誤解されやすい疾患をWeb漫画で啓蒙、バイエル薬品、再発治療薬が好調
    「なんかこう…燃えるようにかゆいっていうか」「とにかくじっとしてらんなくて」──。2017年5月、若い女性がこんなセリフを発するWeb漫画「ひとりで、できる。」が、公開されるや多くのアクセスを集めた。
  • ECサイトでメルセデスが「既に数台売れた」、日本車をネットで買う時代は来るか?
    2018.01.16
    ECサイトでメルセデスが「既に数台売れた」、日本車をネットで買う時代は来るか?
    2017年の輸入車販売台数は1997年以来、20年ぶりに年間30万台の大台を突破した模様だ。メルセデス・ベンツやBMW、フォルクスワーゲン(VW)などドイツ勢を中心に新車販売が好調だった。メルセデス・ベンツなどがこの先を見据えて、国内メーカーに先駆けて取り組む分野がある。自動車のネット販売だ。
  • メルシャン、チャットボット導入でサイトの登録会員数が25%増に
    2018.01.15
    メルシャン、チャットボット導入でサイトの登録会員数が25%増に
    メルシャンが、自社で運営するワイン情報サイト「ワインすき!」に、AI(人工知能)を活用したチャットボットを2017年9月に導入。新規登録会員の獲得で成果を上げた。2014年から3年間、10万人前後だった会員数が2017年末には前年比25%増の12万5000人へと増加している。
  • 【正月CM考】めっきり減った正月限定テレビCM、au三太郎が高評価、そしてジャニーズの逆襲
    2018.01.04
    【正月CM考】めっきり減った正月限定テレビCM、au三太郎が高評価、そしてジャニーズの逆襲
    「新春初売り!」「お正月を写そう」「おせちもいいけど~」──。お正月のテレビといえば、「春の海」をBGMに、振り袖や羽織袴を着たイメージキャラクターが登場して新年のあいさつや新春セールを案内する、そんなCMを各社用意して立て続けに流すのが一種の風物詩だった。ところが日常なかなか接触できていないテレビの前に久々に陣取ってみると、正月CMはすっかり様変わりしていた。
  • 調査リリース巧者、「送料自由」をネタにしたZOZO、タビジョを活用するH.I.S.
    2017.12.25
    調査リリース巧者、「送料自由」をネタにしたZOZO、タビジョを活用するH.I.S.
    ユニークだった調査リリースを2例、挙げておきたい。一つは、ZOZOTOWNが実施した「送料自由化」の結果発表リリース。商品購入時に、送料を0~3000円の範囲で顧客が自由に設定できる「送料自由化」実験を2017年10月に行い、設定された送料の平均額と、0円を選んだ人の割合を発表した。
  • 7400万対207万、元SMAP出演AbemaTV、リリース取り下げ騒動を読み解く
    2017.12.22
    7400万対207万、元SMAP出演AbemaTV、リリース取り下げ騒動を読み解く
    「AbemaTV」で元SMAPのメンバー3人が出演した「72時間ホンネテレビ」を巡って、2つの数字が取り沙汰された。1つはAbemaTV側が公開した、累計視聴数7400万。もう1つはビデオリサーチが発表した視聴者数207万人だ。ビデオリサーチは発表の2日後、このリリースを取り下げている。だがビデオリサーチが何か根本的な調査ミスをしていたわけではなさそうだ。手がかりが少ないが、7400万と207万の差について考えたい。
  • アディダスがEC購入品の店頭試着・支払いを開始、ECと店舗がワンチームでオムニチャネルを推進
    2017.12.18
    アディダスがEC購入品の店頭試着・支払いを開始、ECと店舗がワンチームでオムニチャネルを推進
    「オムニチャネル推進」を大々的に掲げたが、その後取り組みが進んでいる様子がうかがえない──。実店舗を持つ小売業で、オムニチャネルが掛け声倒れになっているケースが散見される。そんな中、着実にオムニチャネル化を進めている1社がアディダスジャパンだ。
  • テレビCMとデジタル広告とを一括把握できる新指標、JAAが開発中
    2017.12.15
    テレビCMとデジタル広告とを一括把握できる新指標、JAAが開発中
    テレビCMの出稿量とデジタル広告の出稿量とを一括把握できる新しい指標を日本アドバタイザーズ協会(東京都中央区、JAA)が開発していることが分かった。まだ組織内で検討が続いている段階だが、内部では「テレビ・デジタル共通指標」と呼んでいる。JAAに加盟するメーカーや総合スーパー、ドラッグストアといった会員企業には、2018年1月29日にセミナーを開催して、正式に詳細を説明する予定だ。
  • 9200億円の新市場を創ったAirbnb、体験型商品を投入し一段の成長狙う
    2017.12.14
    9200億円の新市場を創ったAirbnb、体験型商品を投入し一段の成長狙う
    米Airbnbのルーツは、創業者であるブライアン・チェスキー氏とジョー・ゲビア氏が、サンフランシスコのアパートに住んでいた頃に遡る。宿泊先に困っている人に、自分たちの部屋の空きスペースを提供し、家賃の足しにしようと考えた2人は、簡単なブログページを作って募集し、宿泊先に困っていた3人の予約を得た。部屋まるごとではなく、クローゼットの中にあったエアマットレスが提供できるスペースの全て。そのため、その3人のゲストに少しでも喜んでもらおうと、チェスキー氏とゲビア氏はゲストにサンフランシスコを案内したという。
  • 進研ゼミが顧客窓口にLINEチャット導入、入会増える春に備え顧客2人同時応対
    2017.12.13
    進研ゼミが顧客窓口にLINEチャット導入、入会増える春に備え顧客2人同時応対
    LINEのカスタマーコネクトサービスを活用して、業務の効率化、作業の平準化に取り組んでいるのがベネッセコーポレーションだ。2017年9月から、進研ゼミ小学講座の新規顧客向け問い合わせ窓口で、LINEを用いたチャット回答サービスを開始した。
  • アパホテルが満足度ランキングで1位と最下位、評価真っ二つの怪
    2017.12.05
    アパホテルが満足度ランキングで1位と最下位、評価真っ二つの怪
    ビジネスホテルチェーン国内最大手のアパホテルの宿泊満足度をめぐって、ビジネス誌2誌のアンケート調査結果が真っ二つに割れる珍現象が起きた。「週刊ダイヤモンド」11月4日号の特集「1万人が選んだ ベストホテル&エアライン」では、同ホテルの満足度は20ホテル中トップ。その1週間前に発行された「日経ビジネス」10月23日号特集「ビジネスパーソンに聞く 後悔しない航空&ホテル 5000人満足度ランキング」では、同ホテルの満足度は35ホテル中最下位だった。
  • パナソニックがBtoB事業のマーケティング組織新設、元IBMの山口氏が統括
    2017.12.01
    パナソニックがBtoB事業のマーケティング組織新設、元IBMの山口氏が統括
    パナソニックコネクティッドソリューションズ社は2017年12月1日、エンタープライズマーケティング本部というマーケティング組織を新設。本部長に日本アイ・ビー・エム(IBM)デジタルコンテンツマーケティング&サービス部長だった山口有希子氏が就任した。
  • 「パーソナライズド動画広告」で地域の潜在顧客を掘り起こすアウディジャパン販売
    2017.11.30
    「パーソナライズド動画広告」で地域の潜在顧客を掘り起こすアウディジャパン販売
    アウディの国内販売会社(ディーラー)最大手であるアウディジャパン販売(東京都世田谷区)が、Web動画制作会社のモバーシャル(東京都渋谷区)と組み、パーソナライズド動画生成技術とFacebookの持つオーディエンスデータを組み合わせて制作した動画を広告として配信する試みに、10月28日から11月末まで取り組んでいる。
  • インフルエンサー起用しLOHACO専用商品を販促、納品書にお薦め商品を個別掲載
    2017.11.24
    インフルエンサー起用しLOHACO専用商品を販促、納品書にお薦め商品を個別掲載
    LOHACOは、自社サイトで販売する各メーカーの商品を自分自身でも積極的にマーケティングしている。LOHACO専用商品は売り上げが小さく、広告宣伝費を十分に用意できない。そこでLOHACOが、メーカーと協力しながら、マーケティングの一部を展開する。
  • まとめ割で新旧商品セット購入22倍増のミツカン、資生堂はサンプリングでリピーター獲得
    2017.11.22
    まとめ割で新旧商品セット購入22倍増のミツカン、資生堂はサンプリングでリピーター獲得
    LOHACOのデータを活用する場面は商品開発だけではない。プロモーション施策でも成果が上がっている。同時購入を促進する「まとめ割」で売り上げを伸ばしたMizkan、サンプリングからリピート購入につなげた資生堂の事例を紹介する。
  • 「3倍巻きシングル」のトイレットペーパー、データ検証で「ニーズあり」と判定、発売へ
    2017.11.21
    「3倍巻きシングル」のトイレットペーパー、データ検証で「ニーズあり」と判定、発売へ
    「スコッティ」ブランドのトイレットペーパー(トレペ)などを製造・販売する日本製紙クレシア(東京都千代田区)も、LOHACOのデータを商品開発に生かした1社だ。同社は、3倍巻きのシングルを開発するかどうか、LOHACOのデータで検証した。
  • ヒットしたハウスの辛いバターチキンカレー、開発現場はLOHACOのデータ&ラボ
    2017.11.20
    ヒットしたハウスの辛いバターチキンカレー、開発現場はLOHACOのデータ&ラボ
    3回目となる「暮らしになじむLOHACO展」が2017年10月6日から11日まで東京「代官山T-SITE GARDEN GALLERY」で開催され、延べ1万7000人を集めた。LOHACO展とは、アスクルがヤフーの協力を得て運営する「LOHACO」専用にメーカーが開発した商品を一堂に展示し、アピールする場。2015年は21社、2016年は36社、そして今回は48社が参加し、61の商品を展示した。
  • 2018年4月から「個人視聴率+タイムシフト視聴率」がスポットCMの取引指標に
    2017.11.17
    2018年4月から「個人視聴率+タイムシフト視聴率」がスポットCMの取引指標に
    2018年4月から民放5局(キー局)のテレビスポット広告(CM)の取引指標が世帯視聴率から個人視聴率に変更となり、さらにタイムシフト視聴率も加味した新制度に移行することが分かった。世帯視聴率をベースとした現行の制度はテレビ放送の広告取引が始まって以来のものとされ、「歴史的な変更」となる。

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