ライスミルクをご存じだろうか。文字通りお米を原料とする植物性のミルクで、乳脂肪分やコレステロールが気になる健康志向の人の間で話題になっていた。牛乳、豆乳に次ぐ「第3のミルク」と呼ばれ、海外ではベジタリアンが愛飲しているという。昨年11月に「日経トレンディ」が発表した「2015年ヒット予想ランキング」でも、ライスミルクは第4位にランクインしていた。人気の兆しが見えたことで国内大手企業も参入してきた。キッコーマン飲料が5月1日に発売した「玄米でつくったライスミルク」がそれだ。同社が3月9日にプレスリリースを配信して以降、さまざまなメディアで記事が上がった。