キリンから業界首位の座を奪い業績好調なサントリー。デジタルマーケティング分野ではいち早く専門部署を作るなどして業界をけん引してきたが、その積極性はグループ全体に浸透している。「カンパリ」や「カルーア」「ビーフィーター」といったリキュール・スピリッツ商品のマーケティングでは、スマートフォン向けアプリを活用。昨年7月から今年3月まで5回に分けて実施したキャンペーンで20~30代の若い女性を中心に画像のインプレッション(閲覧)数は1900万回弱に達した。