家具やインテリア雑貨などを販売するバルスは、EC事業の強化を急ぐ。若い女性に人気が高い主力ブランド「Francfranc(フランフラン)」のEC化比率を、2014年末までに10%へ引き上げることを目指す。1年半ほどで4~5倍にまで高める計算だ。同ブランドの魅力であるデザイン性と質感の高さを伝えるため、ネットの販路は自由度が高い自社ECサイトにほぼ特化。写真の見せ方や店舗連携に徹底的にこだわる。EC事業強化の一環として、9月2日、スマートフォン用ECアプリの提供を開始した。会員登録を促進するため、アプリから友だち3人にメッセージを送った先着1万人(友だち分を含む)に、「アプリ限定香り付き綿棒」を、プレゼントするキャンペーンを実施中だ。