見込み客のWebサイト利用状況などから、必要としているであろう情報を把握し、それに沿ったコンテンツをサイトやブログなどに掲載する。そうして、検索エンジンなどを通じて発見してもらい、その見込み客のニーズを満たすことで、問い合わせにつなげる。問い合わせを受けた後も、さらにサイトの閲覧状況を把握、分析しながら、営業を支援する――。こうした手法はインバウンドマーケティングと呼ばれ、注目が集まっている。産業機器向けのスイッチやセンサーを扱うパナソニックの制御機器事業部は、このインバウンドマーケティングにいち早く取り組み始めている。

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