「アルコール離れ、ライト化、低価格化というマストレンドがある一方、嗜好性の強い、クラフト志向のビールが支持されている。いま米国ではプレミアムビールの市場が10%ほどあり、日本にも可能性はきっとある、そう見込んでいた」。キリンビールが自らスペシャリティプレミアムビールとうたう「GRAND KIRIN(グランドキリン)」の開発と、発売後のブランディングなどを手がけた同社マーケティング部商品開発研究所新商品開発グループの山口洋平氏は「モバイル&ソーシャル WEEK 2013」の講演で、そう語った。