化粧品メーカーのコーセーは、インターネットで収集した顧客の声を生かした商品開発や改善に本格的に乗り出す。今年1月から2月に実施した試験的なプロジェクトでは、約5000件の声を集めた。反響の大きさや寄せられた意見の内容から本格展開を決断。メーカーと顧客が対話して、商品開発に取り組む“共創”を目指す、新たな取り組みとして注目を集めそうだ。