感謝に続いては、「達成感」を取り上げる。これは大きく2つのタイプに分かれそうだ。一つは、征服欲やコレクション魂を刺激するパターン。例えばあるアイスクリーム商品のバニラ味が気に入った場合、チョコやストロベリー、抹茶など様々なフレーバーがあると全種類を制覇してみたくなったり、レアアイテムが当たるキャンペーンがあると、缶コーヒーに貼ってあるシールを集めるために毎日飲んだりするケースが該当する。もう一つは、契約・購入後に早々に頓挫しないよう、主催側が叱咤激励することで契約者は節目節目で達成感を味わい、その結果継続していくパターン。例えばダイエット商品や禁煙プログラム、通信教育などで進捗管理の一環として取り入れているケースが見られる。