消費者とともに製品などを作り上げる「コ・クリエーション」が企業の間で広がりつつある。ソーシャルメディアやコミュニティサイトなら、場所や時間に縛られず日本全国から参加者を募って、意見を集められる。そのため、このコ・クリエーションを進めやすい。そうした共創に取り組んだ1社がキリンだ。ただし、同社が消費者と作り出したのは、飲料などの商品ではない。楽曲だった。2012年を通して、「100万人でつくろう元気のうた」というキャンペーンを展開した。

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