8186人、7002人、1684人、1037人、135人…。これはオフィス情報機器の製造・販売大手各社のFacebookページのファン数だ(12月6日時点)。BtoB(企業間取引)企業のソーシャルメディア活用は難しい。あえて企業名は出さないが、誰もが知るブランドを持つ企業でもファン数はこの程度の規模なのだ。しかし、2012年7月にFacebookページを開設したコニカミノルタホールディングスのファン数は2万9062人と、競合を頭一つ上回る。その理由は、CSR・広報・ブランド推進部ブランドマネジメントグループの中村俊之氏が語るところの「我々の製品はBtoB(企業間)関連ですが、ブランドマネジメントはBtoSなんです」という方針の徹底にありそうだ。