「Facebook、Twitter、YouTube、アメブロ、アーティストによってはLINEも…。音楽業界は新しいものは何でもやります。今までのやり方が全く通用しなくなっているから、人が集まる新技術に飛びつくのです」。エイベックスグループの部長はこう語った。一見先進的に見える音楽業界。ただそれは、売上減という厳しい業界構造の裏返しでもあるという。そんな中、“來未の日”の9月3日に倖田來未オリジナルSNSがスタートした。確かに、見た目にはレディー・ガガのSNSに似ている。しかし、単にそれをまねたわけではない。音楽産業や消費者のメディア接触環境の変化を踏まえたマーケティングの革新性、独創性がそこにある。