内田洋行はソーシャルメディア活用に積極的なBtoB(企業間)系企業の1社だ。ソーシャルメディアとセミナーを連携させることで自社への理解を深めて、話題を広めることに腐心している。同社の事業は、オフィス空間のデザイン設計や家具の製造・販売、そして学校への教育機器・教材などの製造・販売など幅広い。創業から102年、東証一部上場企業であり営業先となる総務部門への認知度は高い。しかし、同社製品を実際に使う一般のビジネスパーソンではどうだろう。「社名を知っていても何をしている会社か分からない。特に若い人に知られていない。先進的なものを持っているのですが…」。