パソコン、スマートフォン、タブレット――。消費者が利用するデバイスが多様化する中、既存のサービスを各デバイスに対応させる企業が増えている。ただ単に対応するだけでなく、同じブランド名のサービスを提供する場合にも、消費者がデバイスを利用する、その目的に合わせて企業サイドは臨機応変にサービス内容やマーケティング戦略を変えることも必要な時期に差し掛かっている。その点、衛星放送事業のスカパーJSATの番組表サービス「テレコ!」を巡る戦略には独自性があると言えよう。スマホ向けとパソコン向けで、同じサービスでありながら全く異なるマーケティング戦略を描いている。

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