スターバックスコーヒージャパンは来年度以降、購買履歴を活用して顧客の趣味嗜好や行動パターンなどに沿った商品提案をするモバイルクーポンを配信する。プリペイドカードの「スターバックスカード」と、ネット会員サービスを連携させて購買履歴を収集する。クーポンという形を取るが、値引きより商品の提案力で来店数を増やしたい考えだ。市場環境の違いを踏まえて、米本社とは異なる日本独自の手法でCRM(顧客関係管理)戦略を推し進める。

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