ロッテが、この2月21日に発売したチョコレート菓子「ビックリマン伝説」の売れ行きが好調だ。ビックリマンの「悪魔と天使」シリーズの販売が始まったのが1985年のこと。シリーズ第1弾となったモデルが、四半世紀のときを超え復活した。最近のシリーズと比べても、発売1週間の販売数量は復刻版が1.5倍を記録したという。懐かしさだけが勝因ではない。そこには、ソーシャルゲームを絡ませたマーケティングで見込み客を見極めた上での発売という、ロッテの戦略があった。