来夏に、中国上海市にノートの工場を設立し、中国市場に本格参入するコクヨ。「アジア企業」に成長することを標榜し、売上高の海外比率を現在の数%から10年以内に30%以上まで引き上げる方針だ。特異なマーケティングによるオフィス用品のシェア拡大が、本格参入の背景にある。