資生堂は2016年に、7年ぶりに商品ラインアップをリニューアルした男性化粧品「UNO(ウーノ)」のブランディングを目的にネット動画広告を配信。複数のクリエイティブを同時期に流して消費者の反応を確かめる「ABテスト」を実施し、広告効果を高めることに成功した。
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