「アマゾンから妖怪ウォッチの箱で荷物が届いた!かわいい!」──。11月17日以降、ソーシャルメディア上でこんな投稿が箱の写真とともに散見されるようになった。これは12月19日公開の映画「妖怪ウォッチ エンマ大王と5つの物語だニャン!」のプロモーションで、妖怪ウォッチのキャラクターがデザインされた「アマゾンスペシャル広告ボックス」が一部のアマゾン注文客に届くというもの。アマゾンの配送箱を広告スペースに活用した例としては今春、PS4/Xbox One用ゲームソフト「FINAL FANTASY零式HD」があるが、ダンボールの端に商品告知テキストを印字したシンプルな内容だった。キャラクターで全面ラッピングした今回の妖怪ウォッチ映画告知は、受け取り手の誰もが気づき、話題にしたくなる要素を持っている。

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