ソニーの子会社でインターネット接続事業者大手のソネット(東京都品川区)が、ABテストを繰り返す「テストドリブンマーケティング」(カスタマーコミュニケーション部門UXマネジメント部データマネジメント課デジタルマーケティング戦略担当の各務浩平氏)と名付けた施策を推し進めて自社Webサイトの機能やデザインを改善し、成約率(CVR)などの引き上げに成功している。ソネットは現在、個人向けのインターネット接続サービスや格安スマートフォンの販売などに加え、インターネット接続やクラウド上でのIT資産管理といった各種の法人向けサービスも手がける。このため、合計のページビュー(PV)は月間約1億に達するものの、自社Webサイトは事業カテゴリーごとにいくつものページに分かれる。