紆余曲折はあったものの、在京キー局5局が相乗りする見逃し配信サービス「TVer」が10月26日、ついにスタートする。安心して出稿できるネット動画広告の場として広告主側の期待は高いが、解決すべき課題もまだ残っている。最初のニュースは、去年の秋だった。日本民間放送連盟(民放連)の井上弘会長が2014年9月の会見で、在京キー局5局が共同で見逃し配信サービスをはじめることで意見がまとまったと話した、と報じられた。