「パクリ」騒動で揺れた2020年東京五輪エンブレムが白紙撤回されて1カ月。その後も、群馬県太田市が建設中の美術館に採用した佐野研二郎氏考案のロゴを、市民の反対意見多数で断念する方針を固めるなど、余波が続いている。太田市のロゴも米国のデザイナーの作品に似ているとの指摘があり、また五輪エンブレムが撤回になったデザイナーの作品をあえてこのタイミングで採用することへの拒否感も根強かった。世間の「パクリ」疑惑に向ける目の厳しさがうかがえる。

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