九州旅客鉄道(JR九州)が、列車のネット予約比率の向上策に力を入れている。特に注力しているのが、スマートフォンへの対応だ。同社が2016年3月から提供を始めた、スマートフォン向けアプリ「JR九州アプリ」はダウンロード件数が10万に迫り、ネット予約に占める比率も16%に達している。スマートフォン全体では、既にネット予約の6割強を占めている。将来的には、現状9%程度にとどまる列車予約全体に占めるネット経由の割合を、20%超にまで高めることを狙う。