衣料品や雑貨販売を主力とするセレクトショップ大手のビームス(東京都渋谷区)は来春、スマートフォン向けアプリをリリースすることを決めた。店舗やWebサイトに加えて、消費者との接点を増やし、ビームスへのロイヤルティーを高めることで、1人当たりの売上高の増加や、休眠会員の掘り起こしを狙う。アプリ投入を機に、全国に約140あるリアル店舗で発行している会員カードと、同社のEC(電子商取引)サイト「BEAMS Online Shop」とで管理している会員情報、購買履歴データなどを本格的に統合する予定だ。