カメラ専門店「カメラのキタムラ」を全国展開するキタムラはこれまで、EC(電子商取引)サイト経由で店舗に送客する、O2O(オンラインtoオフライン)に注力してきた。専門性の高い製品が多く、製品情報をネットで検索した上で、店頭で商品を手に取ったり、店員の説明を聞いたりして検討したいというニーズが高い。そのため、ネットで集客、店舗で購入という役割分担が効力を発揮。売上高の3分の1以上に当たる419億円には、ECが関与している。