気象庁によれば、今冬は全国的な暖冬だった。昨年12月から今年2月までの平均気温は、平年と比べて東日本で1.4度、西日本でも1.0度高い。この暖冬による雪不足により、大打撃を被ったのが各地のスキー場だ。とりわけ多数のスキー場を抱える新潟県への影響は大きかった。同県が3月9日に発表した、12~1月の県内スキー場の来場客数の暫定値は、前年度比13.5%減となる199万8940人だった。このような厳しい環境に置かれながらも、売り上げを伸ばしたのが、新潟県南魚沼郡にある神立高原スキー場だ。

有料会員になると全記事をお読みいただけるのはもちろん
  • ①2000以上の先進事例を探せるデータベース
  • ②未来の出来事を把握し消費を予測「未来消費カレンダー」
  • ③日経トレンディ、日経デザイン最新号もデジタルで読める
  • ④スキルアップに役立つ最新動画セミナー
ほか、使えるサービスが盛りだくさんです。<有料会員の詳細はこちら>