ローソンが、オープンデータを活用したネット広告の配信に取り組み始めた。2015年11月10~16日の1週間、店頭で売るおでんのセールを告知するネット広告を、東京都のスマートフォンユーザーに、それもランチタイム(11~14時)とディナータイム(18~21時)に限定して配信した。その際、気象サービス会社などから入手した体感温度のデータを組み合わせて、体感温度とネット広告のCTR(クリック率)の関連を調べた。その結果、ランチタイムでもディナータイムでも、体感温度が4~8度の時にCTRが高くなり、また気温より体感温度の変化が、CTRに与える影響が大きいと分かった。

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