デザイン思考の研修プログラムなどを手がける東京・目黒区のCurio School(キュリオ スクール)は2017年12月27日、お台場にある日本科学未来館で「Mono-Coto Innovation 2017」と呼ぶイベントを開催した。中高生が5チームに分かれ、デザイン思考を活用しながら新商品のアイデアを競った。2017年8月の予選会には全国から約250人の中高生が参加。その中から優秀なアイデアを評価された5チームが今回、決戦大会としてさらにアイデアを磨き、最終プレゼンに臨んだ。毎年開催される同イベントは今回で3年目。富士通デザインやタイガー魔法瓶、PwC コンサルティング合同会社などがスポンサー企業になったほか、経済産業省が後援。審査員としてユカイ工学の青木俊介・代表取締役やマクアケの木内文昭・取締役らが参加して協議した結果、「離れた親友と時空間を共有できるドーム型デバイス“ COVO(コーボ)” 」を発表したチーム「New-Wind」が1位を獲得した。

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