1985年10月に東京・南青山に誕生したスパイラルは「生活とアートの融合」をコンセプトに、さまざまな文化を発信してきた複合文化施設。2016年3月にはエントランスにMINA-TOがオープンし、現代アート作品や旬のクリエーターのプロダクトを展示販売している。デザインやアート関係者を含め、国籍・年齢・性別を問わず、幅広い客層が訪れるショップだ。 そのMINA-TOで売り上げ1位になった商品が「Have a Harbal Harvest」。フードディレクターの伊藤維氏とフラワーアーティストの木村亜津氏が手がけた、標本のようなハーブティーだ。植物の形を生かして乾燥させることで、まるで押し花のような美しい形を実現した。商品はすべて1点もので、素材には季節のハーブを使用。ギフトはもちろん、インテリアとして自分用に購入する20代〜40代の女性も多く、ブログやインスタグラムでの反響も大きい。