1つの枠に自分の可能性を閉じ込めず、自由に活動の幅を広げている大谷有紀氏。東京芸術大学在学中からデザインユニット「2E」として活動し、ノートやミラーなどさまざまなプロダクトをつくってきた。大学院修了後は資生堂の宣伝部に在籍しながら、自身の服ブランド「KI NOE」をスタートしたり、糸井重里氏が社長を務める、ほぼ日とのコラボレーション商品を開発したりしてきた。さらに、自らが編集長として雑誌「VACANCES」を創刊するほか、アーティストとして積極的に個展も開くなど多方面で活動している。