みずほフィナンシャルグループ(FG)はビッグデータ活用へ、情報システムや人材面の強化を矢継ぎ早に進めている。今年初めには従来の最大8倍と高速なデータ分析システムを導入。4月には、グループ全体のデータ活用・管理に責任を持つチーフ・データ・オフィサー(CDO=最高データ責任者)を設置した。約20人のデータマネジメント部を配下に、FG全体のリスク管理にとどまらずマーケティング活用まで指揮する。