弘前大学はこのほど、青森県弘前市岩木地区の住民に毎年実施している健康診断の調査項目を600項目へと大幅に増やした。遺伝子検査も追加して、疾患の関係も分析可能にした。世界にも例がないほど網羅的な健康調査のデータとビッグデータの解析技術を活用して、認知症や生活習慣病の予兆の発見と予防法の開発で画期的な成果を出すことを目指す。